2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

たしかに戦争映画としてはトンデモだ。だが,この勢いは正直うらやましい。

「ブラザーフッド」(@川崎チネチッタ)監督:カン・ジェギュ (記事執筆中)(5点)

現代韓国の若者事情が窺い知れるなかなかの佳作

「子猫をお願い」(@渋谷ユーロスペース)監督:チョン・ジェウン (記事執筆中)(6点)

別に珍しくも無い構成。ヘタが変わったことをやろうとすると失敗する好例。

「テッセラクト」(@シネセゾン渋谷)監督:オキサイド・パン (記事執筆中)(4点)

シャーリーズ・セロンが実に楽しそうなのがちょいと気になる。迫力はあるけどね。

「モンスター」(@汐留FSホール)監督:パティ・ジェンキンス (記事執筆中)(6点)

主役も話もちょいとダークな感じがアダルト風味。これまでの中では一番好きかも。

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(@川崎チネチッタ)監督:アルフォンソ・キュアロン (記事執筆中)(7点)

ドキッ!男だらけの水泳大会。熱い男の燃える映画。

「海猿」(@川崎チネチッタ)監督:羽住英一郎 (記事執筆中)(7点)

竹内結子はかわいく撮れている。ただ,それだけ。

「天国の本屋〜恋火」(@川崎チネチッタ)監督:篠原哲雄 (記事執筆中)(4点)

ドラマが浅すぎて感情移入も出来ません

「深呼吸の必要」(@川崎チネチッタ)監督:篠原哲雄 (記事執筆中)(3点)

深田恭子のキャラクターが秀逸!はじっけぱなしの痛快娯楽!

「下妻物語」(@TOHOシネマズ川崎)監督:中島哲也 (記事執筆中)(8点)