「理解」はできるが「共感」はできないガイジンの日本での違和感
- 「ロスト・イン・トランスレーション」(@川崎チネチッタ)監督:ソフィア・コッポラ
- (記事執筆中)(6点)
画期的!俊敏なゾンビが面白い!
- 「ドーン・オブ・ザ・デッド」(@川崎チネチッタ)監督:ザック・スナイダー
- (記事執筆中)(6点)
神話的要素の排除でかえってスケール感を無くしてしまった
- 「トロイ」(@TOHOシネマズ川崎)監督:ウォルフガング・ペーターゼン
- (記事執筆中)(5点)
TVドラマだったら膨らましがいのあるネタだったのにね
- 「花嫁はギャングスター」(@TOHOシネマズ川崎)監督:チョ・ジンギュ
- (記事執筆中)(3点)
犬は良く撮れているがドラマが練りこまれていないのが本当に惜しい
- 「犬と歩けば」(@新宿武蔵野館)監督:篠崎誠
- (記事執筆中)(5点)